商号 | 北関東環境開発株式会社 |
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設立 | 平成3年5月 |
本社 | 〒329-2746 栃木県那須塩原市四区町696番地 |
工場 | 〒329-2746 栃木県那須塩原市四区町730番地32 |
役員 | 代表取締役 奥田 美弘 |
資本金 | 2,500万円(平成24年4月1日現在) |
売上高 | 106,217万円(令和3年度【8月決算】) |
事業内容 |
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従業員 | 37名 |
許可・認可 |
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取引銀行 | 大田原信用金庫 西那須野支店・栃木銀行 三島支店 |
所属団体 |
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主要取引先 | 栗野興産(株)、(株)生駒組、(株)猪股建設、いずみ産業(株)、エコワスプラント(株)、(株)大岩建設、(株)大林組、(株)オーリス、鹿島道路(株)、(有)熊田工業、(株)熊本商店、(株)久保重機建設、積水ハウス(株)、(株)共同土木、栃木セキスイハイム(株)、(株)谷黒組、(株)高久組、万建設興業(株)、大成ロテック(株)、(株)竹中土木、東明興業(株)、大建工業(株)、東和アークス(株)、栃木砿業(株)、東武建設(株)、戸田建設(株)、丸山重機(株)、宮沢建設(株)、前田建設工業(株)、前田道路(株)、(株)メルテック、(株)NIPPO、日本道路(株)、(株)ネクスコ・メンテナンス関東、日成ストマックトウキョー(株)、J-POWERハイテック 他【順不同】 |
昭和44年 | 現住所にて現在会長の奥田正美が奥田建材を創業 |
昭和53年 | 奥田商事運輸有限会社を設立 資本金1,400万円 建設業許可取得・一般貨物運送業(営業ナンバー)取得し法人として開始 |
平成3年5月 | 北関東環境開発株式会社を設立 代表取締役 奥田正美 産業廃棄物処理業をスタート |
平成12年 | 奥田商事運輸有限会社 代表取締役 奥田美弘就任 |
平成16年1月 |
北関東環境開発株式会社 創業者の奥田正美が代表取締役会長に昇格・代表取締役に叶内健二が就任 |
平成24年4月 | 平成3年より20年に渡り奥田商事運輸有限会社と北関東環境開発株式会社の2社体制にて営業。 昭和53年開業した奥田商事運輸有限会社が統合合併のため平成24年3月で34年の歴史に終止符を打つ。 運送・土木工事・解体工事部門として業務体制を開始。 北関東環境開発株式会社 代表取締役 奥田千代子就任 |
令和元年9月 | 代表取締役 奥田美弘 就任 |